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Anonymous commented at 2018-11-26 16:37:31 » #2306658
google translate doesn't give a great understanding from the artists notes. The best I can understand is that perhaps Hana knew how bad spending one month in an apartment with the rapist (gelbooru.com/index.php?page=post&s=view&id=4374494) would be and had a chance to spare her friend this fate by making the predicament Icchi previously went through (gelbooru.com/index.php?page=post&s=view&id=4360658) so strenuous that perhaps she would quit.
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google translate doesn't give a great understanding from the artists notes. The best I can understand is that perhaps Hana knew how bad spending one month in an apartment with the rapist (gelbooru.com/index.php?page=post&s=view&id=4374494) would be and had a chance to spare her friend this fate by making the predicament Icchi previously went through (gelbooru.com/index.php?page=post&s=view&id=4360658) so strenuous that perhaps she would quit.
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codemonkey2012 commented at 2018-11-30 09:07:20 » #2308112
Author's text:
ほえへ…っ ほえへぇえ～っ！！』
部屋の中には女の、どこか艶めかしい叫声が響いていた。そこはコンクリート打ちっぱなしの四角い部屋。壁に施錠されたドアが一つ、四畳半ほどの広さでその中に床が畳半畳程で細身のシャワーユニット、シャワー便器、ベッドとその下に食料の詰まった段ボール、コップやタオルやパンツやトイレットペーパーや歯磨きセットや洗面器が納められた棚、そしてドアと反対側の壁に埋め込まれた強化ガラス越しの大画面モニターとその少し下からのびたコードの先にゲームのコントローラーのようなもの、天井にスピーカー。
部屋には若い女が一人、名前はハナ。体型はスレンダーだが豊満な胸、色白の肌にソバカス、茶色い少しくせっ毛な髪を纏めてポニーテールにしている目のクリッとした女子大生だ。だが叫声はハナのものではない。それは天井のスピーカーから、壁のモニターに映る女が発した、発し続けている叫声だ。
女の名前はイツキ。組織なのか個人なのか、謎の存在によってハナの背中に彫られてしまったタトゥーを消すためにその謎の存在に仕掛けられたチャレンジに挑戦し、あるデカくて脂肪を纏っている汚らしいメガネの男のマンションに同居することになったハナの親友の女子大生だ。イツキに取り付けられた首輪がひと月の間この部屋から出なければクリア、タトゥーを消す事の出来る特殊な薬液がハナへと送られるルールだがそれはイツキにとって大変な苦難だ。なぜならその同棲しなければならない男にかつてイツキはレイプされかけているのだ。本来近づきたくも思い出すことすらしたくない相手。
その男の手によってイツキは今、顔に胸元に腿に、ザーメンの入った使用済みコンドームを貼り付けた身体を部屋の床に拘束されていた。両腕を頭の後ろに、両脚は膝を曲げた状態で開脚させられて固定。目元はアイマスクで覆われ口は開口器によって大きく開かれ両乳首と陰核にはそれぞれローターの付いた吸引器具が取り付けられている。これは注射器状の器具で内部の空気を抜き取るタイプのものでギチギチに吸引され赤く充血した3つの突起を猛烈な振動で責め立て左右に揺らす。膣内とアナルにもそえぞれローターとアナルバイブが挿入され、体内から振動による責めを加える。器具の責めに溜まらず体を仰け反らせよじるイツキだが拘束はしっかりとしていてビクともしない。
｢ひひひ これから毎晩お前の就寝スタイルはこれだ、だんだん乳首とクリちゃんが伸びて戻らなくなっていくんだ。それだけじゃねえ、もっともっと恥ずかしい身体にしてやる｣
画面の中で楽しげにイツキに語りかける男は手に持った全体が青で真ん中に赤い四角、その中に白い文字の入った細長く小さい箱から一本のオレンジ色のチューブを取り出した。それの蓋をひねって開け軽く摘まむと中身の白いクリームがニュルリと顔を出す。一見かゆみ止めのようなそれをたっぷりと指ですくい取るとイツキの腋に塗りつけていく。
｢あぅっ…！？｣
不意に腋にあらわれたでっぷりとした指とクリームの冷たい謎の感触に視界を閉ざされたイツキは身をよじる。
｢これな、頭以外に使う育毛剤。眉毛とか脇毛とか体毛を濃くするために使うんだってよ。たっぷり塗り込んで腋毛とまん毛とケツ毛ボーボーにしてやるからな｣
｢うっ うううううう～！！！｣
男の言葉を聞いてイツキは激しく暴れ出す。しかししっかりと拘束されているので大した抵抗にはならず、男は悠々と言葉の通りイツキの両腋と恥丘、そして肛門のまわりにもたっぷりと育毛クリームを塗り込んでいく。もちろんこんなものは一回つかったくらいですぐに効果がでるものでもないし個人差だってある。全く効かないかもしれない。しかし何の情報もないイツキにはそんなことは知る由もない。男は間抜けな格好で抵抗も出来ず身体の変化に泣いて怯えるイツキの反応を見て楽しんでいるのだ。
｢うぅ… イッちゃんごめ… ごめんなさい… ごめんなさい…！｣
男にオモチャにされるイツキを映す大画面モニターの前でハナは泣き崩れていた。大切な親友が自分の為に苦しんでいる、しかしハナがこうして謝罪の言葉を繰り返すのはそれだけが理由ではない。
イツキは今挑戦しているこのチャレンジの前にもうひとつチャレンジに挑戦していた。今のチャレンジへの挑戦権を獲得するためのチャレンジだ。それは身体に装着された器具に責められながらボールの上で仰向けで手足それぞれで四方からのびるバンドにつかまり一定時間落ちないように堪えるというものだった。イツキは知らないが実はこのときイツキに装着された責め具を操作していたのは謎の存在によって連れてこられたハナだった。ハナが今囚われているこの部屋はイツキがボールの上で責めに悶えながら堪えぬいたその部屋の壁一枚を隔てた隣なのだ。壁の大画面モニターで様子を見ながら備え付けられたコントローラーでバイブの出力調整やアナルディルドをクネクネうねらせた。何時間も、足腰立たなくなるほどに、イツキの身体を責めて責めて責め抜いた。ハナはイツキに次のチャレンジへ進んでもらいたくなかった。嫌な予感がしていた。このときは内容こそわからなかったが何にしてもそれが容易いものであるはずがない。自分の為に身を危険に晒してもらいたくなかった、犠牲になってもらいたくなかった。それで失敗してもらおうと頑張って、力の限り、一生懸命に、思惑通りに、大切な親友をイジメ抜いてしまった。
イツキは空手の経験者だ、小中高と稽古に励み大会でも中々の結果を残している。男は体格こそ良いがほぼ外出することもなく買い物も通販で済ませこのマンションの一室で毎日を過ごしていた。普段のイツキであれば不意打ちでもされなければ運動不足の肥満体になど負けることはないはずだ。
『やえおおっ！ ああぁあっ！ やえへぇえええっ！！』
それがハナよる長時間の責めに疲弊した状態で男の部屋を訪問した為に今イツキは組み伏せられ拘束され男のオモチャとして陵辱されている。
｢私のせいで… イッちゃん…っ！ ううぅっ…うううううう！！｣
自分が余計なことをしなければそんなことにはならなかったのかも知れない、犯罪かもしれないが逆に男を拘束し男の部屋でのひと月を平穏にやり過ごすこともできたかも知れない。
“これはお前のせいだ”
イツキの様子を伝え続けるモニターとスピーカーがそう訴え、責め立てられるようだった…
つづく。
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ほえへ…っ ほえへぇえ～っ！！』
部屋の中には女の、どこか艶めかしい叫声が響いていた。そこはコンクリート打ちっぱなしの四角い部屋。壁に施錠されたドアが一つ、四畳半ほどの広さでその中に床が畳半畳程で細身のシャワーユニット、シャワー便器、ベッドとその下に食料の詰まった段ボール、コップやタオルやパンツやトイレットペーパーや歯磨きセットや洗面器が納められた棚、そしてドアと反対側の壁に埋め込まれた強化ガラス越しの大画面モニターとその少し下からのびたコードの先にゲームのコントローラーのようなもの、天井にスピーカー。
部屋には若い女が一人、名前はハナ。体型はスレンダーだが豊満な胸、色白の肌にソバカス、茶色い少しくせっ毛な髪を纏めてポニーテールにしている目のクリッとした女子大生だ。だが叫声はハナのものではない。それは天井のスピーカーから、壁のモニターに映る女が発した、発し続けている叫声だ。
女の名前はイツキ。組織なのか個人なのか、謎の存在によってハナの背中に彫られてしまったタトゥーを消すためにその謎の存在に仕掛けられたチャレンジに挑戦し、あるデカくて脂肪を纏っている汚らしいメガネの男のマンションに同居することになったハナの親友の女子大生だ。イツキに取り付けられた首輪がひと月の間この部屋から出なければクリア、タトゥーを消す事の出来る特殊な薬液がハナへと送られるルールだがそれはイツキにとって大変な苦難だ。なぜならその同棲しなければならない男にかつてイツキはレイプされかけているのだ。本来近づきたくも思い出すことすらしたくない相手。
その男の手によってイツキは今、顔に胸元に腿に、ザーメンの入った使用済みコンドームを貼り付けた身体を部屋の床に拘束されていた。両腕を頭の後ろに、両脚は膝を曲げた状態で開脚させられて固定。目元はアイマスクで覆われ口は開口器によって大きく開かれ両乳首と陰核にはそれぞれローターの付いた吸引器具が取り付けられている。これは注射器状の器具で内部の空気を抜き取るタイプのものでギチギチに吸引され赤く充血した3つの突起を猛烈な振動で責め立て左右に揺らす。膣内とアナルにもそえぞれローターとアナルバイブが挿入され、体内から振動による責めを加える。器具の責めに溜まらず体を仰け反らせよじるイツキだが拘束はしっかりとしていてビクともしない。
｢ひひひ これから毎晩お前の就寝スタイルはこれだ、だんだん乳首とクリちゃんが伸びて戻らなくなっていくんだ。それだけじゃねえ、もっともっと恥ずかしい身体にしてやる｣
画面の中で楽しげにイツキに語りかける男は手に持った全体が青で真ん中に赤い四角、その中に白い文字の入った細長く小さい箱から一本のオレンジ色のチューブを取り出した。それの蓋をひねって開け軽く摘まむと中身の白いクリームがニュルリと顔を出す。一見かゆみ止めのようなそれをたっぷりと指ですくい取るとイツキの腋に塗りつけていく。
｢あぅっ…！？｣
不意に腋にあらわれたでっぷりとした指とクリームの冷たい謎の感触に視界を閉ざされたイツキは身をよじる。
｢これな、頭以外に使う育毛剤。眉毛とか脇毛とか体毛を濃くするために使うんだってよ。たっぷり塗り込んで腋毛とまん毛とケツ毛ボーボーにしてやるからな｣
｢うっ うううううう～！！！｣
男の言葉を聞いてイツキは激しく暴れ出す。しかししっかりと拘束されているので大した抵抗にはならず、男は悠々と言葉の通りイツキの両腋と恥丘、そして肛門のまわりにもたっぷりと育毛クリームを塗り込んでいく。もちろんこんなものは一回つかったくらいですぐに効果がでるものでもないし個人差だってある。全く効かないかもしれない。しかし何の情報もないイツキにはそんなことは知る由もない。男は間抜けな格好で抵抗も出来ず身体の変化に泣いて怯えるイツキの反応を見て楽しんでいるのだ。
｢うぅ… イッちゃんごめ… ごめんなさい… ごめんなさい…！｣
男にオモチャにされるイツキを映す大画面モニターの前でハナは泣き崩れていた。大切な親友が自分の為に苦しんでいる、しかしハナがこうして謝罪の言葉を繰り返すのはそれだけが理由ではない。
イツキは今挑戦しているこのチャレンジの前にもうひとつチャレンジに挑戦していた。今のチャレンジへの挑戦権を獲得するためのチャレンジだ。それは身体に装着された器具に責められながらボールの上で仰向けで手足それぞれで四方からのびるバンドにつかまり一定時間落ちないように堪えるというものだった。イツキは知らないが実はこのときイツキに装着された責め具を操作していたのは謎の存在によって連れてこられたハナだった。ハナが今囚われているこの部屋はイツキがボールの上で責めに悶えながら堪えぬいたその部屋の壁一枚を隔てた隣なのだ。壁の大画面モニターで様子を見ながら備え付けられたコントローラーでバイブの出力調整やアナルディルドをクネクネうねらせた。何時間も、足腰立たなくなるほどに、イツキの身体を責めて責めて責め抜いた。ハナはイツキに次のチャレンジへ進んでもらいたくなかった。嫌な予感がしていた。このときは内容こそわからなかったが何にしてもそれが容易いものであるはずがない。自分の為に身を危険に晒してもらいたくなかった、犠牲になってもらいたくなかった。それで失敗してもらおうと頑張って、力の限り、一生懸命に、思惑通りに、大切な親友をイジメ抜いてしまった。
イツキは空手の経験者だ、小中高と稽古に励み大会でも中々の結果を残している。男は体格こそ良いがほぼ外出することもなく買い物も通販で済ませこのマンションの一室で毎日を過ごしていた。普段のイツキであれば不意打ちでもされなければ運動不足の肥満体になど負けることはないはずだ。
『やえおおっ！ ああぁあっ！ やえへぇえええっ！！』
それがハナよる長時間の責めに疲弊した状態で男の部屋を訪問した為に今イツキは組み伏せられ拘束され男のオモチャとして陵辱されている。
｢私のせいで… イッちゃん…っ！ ううぅっ…うううううう！！｣
自分が余計なことをしなければそんなことにはならなかったのかも知れない、犯罪かもしれないが逆に男を拘束し男の部屋でのひと月を平穏にやり過ごすこともできたかも知れない。
“これはお前のせいだ”
イツキの様子を伝え続けるモニターとスピーカーがそう訴え、責め立てられるようだった…
つづく。
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ldmt1995 commented at 2020-04-16 17:49:22 » #2514321
@anonymous 1
Actually the text implies that Hana could have forced Itsuki to fail her second predicament (the one where she was balancing on a ball) but either was unable or chose not to and now she has to spend the whole month watching what the rapist does to itsuki.
That's to the best of my understanding, could be wrong, really wish someone would translate this.
0 Points
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@anonymous 1
Actually the text implies that Hana could have forced Itsuki to fail her second predicament (the one where she was balancing on a ball) but either was unable or chose not to and now she has to spend the whole month watching what the rapist does to itsuki.
That's to the best of my understanding, could be wrong, really wish someone would translate this.
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